野菜ジュースの上手な使い方・活用法

スーパーやコンビニで手軽に買え、便利な野菜ジュース。でも気になるのは「野菜の代わりになるのかどうか」ということですよね。結論から言うと、ジュースでは代わりにはなりません。しかし、使い方を工夫することで便利に活用することも出来ます。

野菜ジュースに入っているもの・いないもの

多くの野菜ジュースや青汁に含まれる成分を見てみましょう。

  • ビタミンA(α・βカロテン)
  • 食物繊維
  • 糖質(炭水化物)
  • カリウム
  • ナトリウム(塩分)
  • ビタミンK
  • ビタミンP
  • 葉酸

成分を見ていくと、葉酸やビタミンKなどの摂取しづらいビタミンが含まれる割に、ビタミンCは含まれていないことがわかります。これは製品の加工処理の途中で、ビタミンCが失われてしまうからです。野菜に含まれる酵素も、加工の際に失われてしまいます。ビタミンCを配合してあるものは、加工後に再度添加したものがほとんどです。

野菜ジュースや青汁には、以外なほど糖質(炭水化物)ナトリウム(塩分)が多く含まれていることもあります。味の調整のために加えられていることがほとんどですが、美味しいからと飲み過ぎるとカロリーオーバーや、塩分過多も心配になります。

野菜ジュースの上手な使い方

野菜ジュースにもメリットはあります。それはしっかりと液体状になって、味が調整されていることです。

スープやケーキを作りたい時、全てを一から刻み、細かくするのは大変です。そんな時、野菜ジュースを活用すれば、味のバランスを整えつつ、スピーディーな調理が可能になります。

自分で用意した食材と共に、風味や栄養バランスの調整に野菜ジュースを活用すれば、子供にも食べやすい料理の出来上がりです。

野菜をまるごと味わおう

鮮度や旬のおいしさ、歯ごたえや料理とのバランスを楽しむのも、野菜を食べる重要な意味です。サプリメントに全く意味が無いわけではありませんが、野菜ジュースや青汁、サプリメントを摂取しているから食べる必要はない、ということではないのです。

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