量をたくさん食べられる野菜スープ

生野菜のサラダは見た目よりも量が少ない

「野菜をたくさん食べる=サラダ」というイメージを持つ人は多いですが、実際にサラダではたくさんの量は食べられません。かさが多く、歯ごたえがあるため、すぐにお腹がいっぱいになってしまうからです。

子供は特に、生野菜の食べにくさや味などがあまり好きでないことも多いです。たくさん食べて欲しい、と思ったときにサラダばかりを出しても、栄養としてはあまり効果がないこともあります。

スープにすればかさが減る!

スープにしたり、煮込み料理にすることで、かさが減り、たくさん食べられるというメリットがあります。

生では食べにくい野菜も、煮込んで火を通すことで甘みや柔らかさが増し、気にせず食べられることもあります。また、作りおきがしやすく、そのまま温め直すだけで簡単に食べられるのもメリットです。

一方で野菜に含まれるビタミンは水に弱く、スープや煮込み料理では溶け出してしまうことも。

しかし、すべての栄養が失われてしまうわけではありません。スープの汁そのものをしっかりと飲めば、栄養を摂ることができます。

スープにオススメの野菜

  • キャベツ
  • 玉ねぎ
  • ダイコン
  • ニンジン
  • カボチャ
  • カブ
  • セロリ
  • 大豆やひよこ豆などの豆類
  • トマト
  • ブロッコリー

煮込むことでうまみが出る野菜をスープにすることで、美味しい野菜スープになります。そのままでは固いニンジンやダイコンも、煮込むことでグッと食べやすく美味しくなります。

また、辛味が気になる玉ねぎは煮込むと甘くなり、苦味があるセロリは香りが出て、食べやすくなります。火が通りやすいよう、細かく切ったり、すりおろすのもオススメです。

ダシと味付けで美味しさアップ!

野菜スープをさらに美味しくするためには2つのポイントがあります。

  • 動物性のうまみの元となる「ダシ」を加える
  • ソーセージやミートボール、つくね、ベーコンなどを入れる

野菜のうまみに加え、昆布だし、鰹だし、コンソメ、鶏がらスープなどをちょっと加えるだけで、味のバランスがよくなり美味しくなります。また、肉や魚の程良い脂分があると食べやすいので、ソーセージやベーコンなどを加えると、子供の好きな野菜スープの味になります。

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